【週間成績】2015年3月第2週【収支報告】

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各自己保有銘柄における今週のパフォーマンスをランキングにしてみました。

コード銘柄名先週比評価損益
3723日本ファルコム+20.69%+607.88%
8914エリアリンク+5.11%-8.03%
2768双日+4.54%+8.52%
9757船井総研ホールディングス+3.83%+4.54%
2681ゲオホールディングス+3.6%+48.37%
8708藍澤證券+3.21%+32.53%
6634ネクス+2.05%+47.27%
3021パシフィックネット+1.88%-13.3%
4826CIJ+1.45%-1.46%
4824メディアシーク+1.24%-16.59%
8267イオン+0.79%-2.46%
7725インターアクション+0.77%+26.09%
4716日本オラクル+0.71%+92.88%
4985アース製薬+0.58%+54.01%
4319TAC+0.29%-35.42%
4288アズジェント+0.24%-28.06%
7746岡本硝子-0.44%+7.52%
6727ワコム-0.46%-45.79%
7974任天堂-0.5%-49.24%
2170リンクアンドモチベーション-1.21%-5.45%
9479インプレスホールディングス-1.57%+3.15%
2462ジェイコムホールディングス-1.67%+13.49%
4722フューチャーアーキテクト-1.94%+50.32%
9766コナミ-1.94%-29.53%
5990スーパーツール-2%-13.6%
4568第一三共-2.01%+1.83%
6264マルマエ-3.13%+22.5%
3796いい生活-3.4%+17.8%
6670MCJ-5.12%+74.8%
7832バンダイナムコホールディングス-6.01%+85.98%
3048ビックカメラ-7.49%+192.74%
—-全銘柄-0.1%+21.83%

今週は先週から大きな下落傾向を引きずったまま、中盤まで下げ続けました。
正直苦しい形でしたが、今週の下げ分は最後の2日でほぼ戻す形になりました。

全31銘柄中
上昇が16、下落が15。
とほぼ均衡、全体の数値では-0.1%ダウンの+21.83%という結果に終わりました。

上昇率トップは日本ファルコム。
ここは買値から6倍になっているので、少しの変動で大幅に影響するのであまり参考にならないかも。
2位のエリアリンクは一度急落したときからようやく回復基調。
3位・双日と4位・船井総研は堅実にきっちり上昇しました。

反対に下落率トップはビックカメラ。
同じく先週上げていたバンナムは先週の上げよりは下落は少な目。
3位のMCJは価格表示トラブルの影響はわかりませんが5%以上の下落。
2%以上下げた銘柄が上昇に比べてやや目立つのが今週の苦戦を物語っています。

今週は先々週からの悪い流れがピーク、反転に向けた動きがあった感じです。
気持ち悪いほどに強い日経平均とほぼ連動していない我がポートフォリオ。
来週は上昇気流に乗ってほしいところです。


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