保有銘柄一覧(ポートフォリオ)

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現在自分が保有している全64銘柄ポートフォリオの情報です。
(2019年8月6日現在)

投資金額構成率や評価益構成率は以下の通りです。

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【ポートフォリオの銘柄別投資金額構成率】

【ポートフォリオの銘柄別評価益構成率】

【ポートフォリオ構成銘柄】


現在自分が保有している全銘柄についての一口インプレッションを掲載。
+は評価益、-は評価損の状態を指します。
現在の保有銘柄
損益:概要・購入動機・値動きなど

7974 任天堂
+:ゲーム・遊戯。もちろんゲーマーとして購入しておきたいと思い購入。しかしWiiの失速などから赤字が続き、一時期よりは上昇したものの買値には遠い状況が続く。2016年はポケモンGOで躍進も決算や発表のたびに下げ続けて元通りというガッカリ展開もあったものの、Switchで火がつき、大幅上昇。

4985 アース製薬
+:防虫剤などで有名な製薬会社。購入当初から超安定していたが、季節などによって虫の発生状況が大きく狂いやすくなっている昨今は以前ほどの安定性は見受けられなくなっている。

4568 第一三共
+:製薬。みんな大好き痛み止めの大将・ロキソニンのメーカー。基本的にはそれで購入。インド子会社の足引っ張りで長らくマイナスだったが、それも片付きプラ転。高配当も魅力。

4716 日本オラクル
+:IT系。有名なデータベースよりも今の収入源は別。ITエンジニアとしては悪質な手を打つイメージもが拭えないが勢力としては無視できない存在。購入当初からド安定。

3048 ビックカメラ
+:電機量販店。家電以外の方法で店舗展開をしていて好感。株価はプラマイ行ったり来たりが急上昇したりと2016年は下落目立つも、2017年以降は高値安定。優待がとにかく魅力。

3723 日本ファルコム
+:ゲーム。英雄伝説シリーズが人気のメーカーだが、オールドゲーマーはイースやドラゴンスレイヤー、ロマンシア、ソーサリアンという名を見れば思い出す老舗ゲームメーカー。もちろんオールゲーマーなので応援の意味で購入。買値の5倍以上になった超優等生だったが、2016年は大苦戦して下げが続くも、なんとかもちこたえている。ずっと不振だったが、2019年復調気味。

7832 バンダイナムコホールディングス
+:ゲーム・おもちゃ。日本を代表する豊富なIPがとにかく魅力。アイマスのアレ以降長く低迷した後は上がってほぼ倍になり、その後は過去最高益を連発するようになり、ポートフォリオの主力に格上げ。2018年後半はほぼ独壇場だった。2019年に日経採用銘柄に。

4722 フューチャー
+:IT系。2016年名称変更。フジテレビ系の番組途中の天気予報などのスポンサーなどでよく耳に聞いていたのが決め手。株価は安定しているが、そこまで強いわけでもない位置にい続けている。2019年は決算が悪く7月後半から失速中。

5990 スーパーツール
-:工具・太陽光。高配当はあるものの買値を下回り続け、出口が見えなかったが、2018年はプラ転マイ転を繰り返すようになる。

6727 ワコム
-:デジタルペン・タブレット。一番の劣等生・・・出口が見えず。2016年ナンピンを試みるも大失敗・・・一時的に恐ろしい強さを見せるが、超絶マイナス決算などでストップ安連発など激しい一面がある。一時期はワースト1の地位をキープしていたが、新生が現れたのと同時に上昇して、それなりの位置のマイナス銘柄に転換。2019年も苦戦中。

2681 ゲオホールディングス
+:スマホ・ゲームなどのリユースおよび映像・コミック等のレンタル店運営。レンタル料金半額になる優待魅力の上に最近上昇し、2016年あたりから高値に推移して安定。

9479 インプレスホールディングス
-:出版。年に1回は急上昇を見せるも基本的には弱い。優待はそこそこ。事業は危機感から進展有。2015年ナンピンするも失敗・・・2018年プラ転するも、また大幅下落。

2462 ライク
+:人材派遣と老人ホーム運営。ジェイコムから名称変更。購入当初から安定しており、主力。だが2018年後半失速ぎみ。

6670 MCJ
+:PC販売。VRなどへの対応もかなり早く、ニッチユーザー向けも法人向けも子会社のディスプレイなども貢献。扱うPCで話題に上がることが増えたのも大きい。以前は大敗した銘柄でリベンジ。2015年あたりから大きく上昇。主力まではいかないが安定している。

6634 ネクスグループ
-:ロボットや農業IoTなど通信機器。色々と評判の悪いフィスコ傘下。しばらく大きくマイナスから大きく上昇したものの、2015年後半から子会社関係からの大幅下落で大きなマイナスに逆戻り。それ以後は一瞬だけプラ転するも急落して元のポジションへ。ナンピンもしているが、今のところ大失敗の模様。

7725 インターアクション
+:精密機器。SONYのCMOS絡み。じわじわ上がって急落するを繰り返すもののなんとかプラスという状態から、2016年あたりからセンサー関係絡みで大きく安定しつつ上昇して、2018年には主力の一角になりつつある。2019年は第三者割当などで失速したが、決算で取り戻している。

3021 パシフィックネット
+:白ロム携帯販売。上昇していた時期もあったが急落してからイマイチな状態が続くも大きく上昇してからは安定。停滞期間が長めなのが気になるが、強さを見せると一気に行く。

6264 マルマエ
+:精密部品加工。事業再生計画が終結し、2018年12月には東証一部に昇格予定。落ちる勢いが強いが一度上昇しだすと強い。2018年は5月以降大スランプに陥り、大苦戦中。うちのポートフォリオの主力でエース銘柄。人生初のテンバガーも達成した記憶にも残る銘柄。

7746 岡本硝子
-:ガラス。しばらく低迷中だったが、覚醒して上昇連続でプラ転。2016年は決算イマイチであれよあれよとマイ転。2017年以降も弱い。

8914 エリアリンク
-:ストレージ系。2017年後半から大躍進するも2018年後半から失速してほぼ元に戻る勢い。基本はほとんど値が動かない銘柄だった。

2768 双日
+:商社。他が上がっても上がることができない弱さが垣間見られたが、プラ転してからはそれなりに安定。

2170 リンクアンドモチベーション
+:コンサル。四半期配当。しばらくは期待ほどには上がらず。2016年は単位変更と急上昇を見せて、躍進。2018年は評価損益率でポートフォリオ1位になるほどの強さを見せる。2019年は大失速。

8708 藍澤證券
+:証券。意外と上げ下げが結構大きい。ただ購入時からずっと安定していたが・・・2016年初頭にマイナス金利発表後に急落し、一時マイ転もしたがプラ転。目立たないが安定性高い。

9757 船井総研ホールディングス
+:コンサル。2014年12月購入。優待狙いで行ったものの高い代償に・・・、2015年明けから上昇してプラ転。主力の一角として君臨しているが、2018年後半に失速気味だったが、2019年に回復してきている。

4826 CIJ
+:IT系。2014年12月購入。配当狙いで行ったものの高い代償に・・・2016年は出だしから大きく下げるも、なんとかプラ転して一進一退状態。2017年以降はさらに上昇して安定。

3857  ラック
-:セキュリティ。時代的にも注目されるだろうと2015年4月購入。とにかく勢いが強く上下激しい。2015年はプラスだったものの、2016年2月頃から大崩れでマイ転してお荷物になりかけるも、2017年復活。期待値は高いがどうにも上がり切れない感じ。

3668  コロプラ
-:ソーシャルゲーム。技術力はある上にソーシャルゲームとVRへの期待を込めて、2015年6月購入。ただし期待とは裏腹に株価は下落を続ける。若干のプラ転をすることはあっても、いい決算で下げ続ける不遇銘柄。金額はそうでもないが、評価損益率では断トツのワースト1位銘柄を独走中。

3071  ストリーム
-:ネット通販。優待率の高さから2015年6月購入。期待したものの冴えない値動きが続く。2016年秋に急激な上昇を見せたが、数年前の株価操作疑惑から急落して元通り。2018年はさらにマイナス拡大。手放したい銘柄の一つ。優待も意外と使いにくい。

8304  あおぞら銀行
-:銀行。購入から安定はしているが弱い。2016年は早々にマイナス金利に大きく揺れ、大きなマイナスに傾く。四半期ごとの配当は配当率も含めて地味にうれしい。

5381  Mipox
-:液体研磨剤大手。期待値ほどには上昇していない。2017年上昇して2018年も高値維持していたが、決算が超絶ネガティブで急落するという決算もたいがい裏切り続けるパターンが炸裂。一気に急落してマイナス圏へ。

7744  ノーリツ鋼機
+:業務用写真プリンタ世界一。積極的なM&Aで将来性を見込んで中長期的保有目的で購入。好業績で値動きは順調に上がっており、主力には及ばないものの十分な戦力になっている。

2354  YE DIGITAL(旧:安川情報システム)
+:安川電機配下のシステム系。チャートとトレンドを見て中長期的保有目的で。ただし初日から3%以上下げる波乱からのスタートで一時期は50%オフにまで落ちこむも、2016年後半に覚醒してプラ転。2017年は弱体化が目立ち、2018年も苦戦中。

2307 クロスキャット
+:ソフトウエア開発軸の中堅SIでクレジット系に強み。配当と優待(クオカード)による還元率は高め。2015年後半に購入し、プラ転とマイ転を繰り返す印象だったが後に大きく上昇。目立つ位置ではないが十分な貢献をしてくれている。

7438 コンドーテック
+:足場吊りチェーン・結合金具等の産業資材大手。比較的安定。配当率と優待(お米券)で中長期保有予定。2015年後半に購入後はこれもプラ転マイ転が激しい展開が続いたが、後にプラス安定。

1780 ヤマウラ
+:長野の建築業。優待に魅力を感じ、2015年後半に購入。2016年は長野県産の選べる優待がさらに拡充されている。株価はどうにも低迷が続いていたが、2017年以降は安定してプラス。

8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
+:大手銀行。2016年1月購入。買った数日後にマイナス金利発表で大幅下落して、なかなか戻らなかったがその後プラ転。明らかに買うタイミングが悪かった。自分の場合優待は1回のみもらえたが、その後廃止で残念。

8411 みずほフィナンシャルグループ
-:大手銀行。2016年1月購入。三菱UFJと同じく明らかに買うタイミングが悪かった。配当率が高いが、プラスマイナスを繰り返しつつ、マイナスの方が居心地が良さそうなのが・・・。2019年に冴えない。

8591 オリックス
+:総合リース国内首位。2016年2月購入。購入直後はかなりの強さを見せていたが、イギリスのEU離脱が決まった後は欧米の業績懸念からか大幅下落するも、回復。ふるさと優待がとにかく魅力で満足度高い。欧州の影響をもろに受けるので、安定性は少々疑問。2019年は苦戦。

2773 ミューチュアル
+-:製薬・化粧品・食品業界向け包装関連機械の中堅。2016年5月購入。選べる優待が魅力で購入。株価はずっと一進一退。

6050 イー・ガーディアン
+:SNSの目視監視・運用支援が主力。将来性とチャートの良さから2016年5月購入。2016年大当たりした銘柄の一つで8月から大幅上昇した後は主力に躍り出る。株主隠し優待のクオカードは地味にうれしい。2019年は苦戦。

6044 三機サービス
+:大型空調機器保守と施設メンテナンス。2016年5月購入。配当率と優待(クオカード)が魅力。株価は2016年8月から上昇してプラスを維持。時折煽り屋に目を付けられるのが不安要素。2019年に入って大失速で大苦戦。

2404 鉄人化計画
-:「カラオケの鉄人」運営。カラオケ人気が復活すると見込んだ上で優待の良さもあり、2016年6月購入。購入後すぐに下落して、一瞬だけプラ転したがその後は業績もかなり悪化しており、期待外れもいいところ。優待率は高いが、意外と自分は使い道がなかった・・・。手放したい銘柄の一つ。2019年に入り、元気が出てきてるもののプラ転まで少し届かない。

9438 エムティーアイ
-:スマホ向けコンテンツ配信。チャートの良さとそこそこの配当率から、2016年8月末に購入。比較的安定しているが、プラ転マイ転を繰り返しているが、どちらかというとマイナスに偏っている。

7863 平賀
-:独立系総合印刷中堅。2018年中盤あたりから業績発表内容が悪くマイ転。高配当が魅力で2016年購入するも、その後の業績悪化で無配に・・・。2019年3月に配当が戻り、プラ転するもその後失速。

3778 さくらインターネット
-:データセンター運営の業界大手で、社長自らセミナーなどもよく行っているのは好感。以前最大のプラスで取引できたので夢よもう一度で狙ったところ、なんとなんとのマイナスに次ぐマイナスで今やワースト銘柄の常連に・・・。2017年購入した銘柄の中でもガッカリ銘柄の筆頭。2019年は令和に入ると元気が出てきており、決算も良好。

6058 ベクトル
-:総合PR会社。今後期待できそうなネタが多いことやチャートも良かったので2017年購入。値動きが激しく、たびたび煽り屋に名を出されるので注意が必要だが、ほぼプラス圏を維持。ただ2018年後半は失速して以降2019年も苦戦が続いている。7月の大幅安が致命的。

3941 レンゴー
-:パルプ・紙。ダンボール需要とチャートの形を見て、2018年6月購入。プラスマイナスを繰り返す展開が続く。2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落。2019年に入ってプラ転したものの5月の相場大崩れの影響を受け連敗が続き、マイ転。

3679 じげん
+:転職・不動産など各情報サイトを一括検索する集約サイト運営。働き方改革や派遣法の問題や人材不足の背景から2018年6月購入。8月に急落してからは大きくマイナス街道まっしぐらだったものの、2019年1月にナンピンが功を奏して同年3月から上に動き出しプラ転。

2428 ウェルネット
-:コンビニ等での決済代行大手。電子決算にも期待で2018年6月購入。プラスマイナスを繰り返す展開が続くも、2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落。

1893 五洋建設
-:臨海部を中心とした土木に強み。今後のイベント関連で期待して2018年7月購入。その後マイ転するも大阪万博決定で関連銘柄として注目されて再上昇したのは一瞬。2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落している。さらに2019年に受注遅れの発表で大きく下げ、回復できないでいる。

1447 ITbookホールディングス
-:IoT、AI、ビッグデータ、クラウドコンピューティングの話題の材料が魅力。ITコンサルや地盤調査改良、地盤保証等を営む傘下子会社も持つ幅広さに期待して、2018年8月に購入。プラスマイナスを繰り返す展開が続くも、2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落。2019年1月にナンピンするも大失敗で傷口を広げた。

7148 FPG
-:証券会社。高配当率や話題性から2018年10月購入。比較的安定して上昇していたが、2019年2月上旬から連敗が続き、マイ転。

6200 インソース
+:講師派遣型研修や講座を運営。評判の良さと今後の需要も期待して2018年10月購入。購入した瞬間相場が急落してその影響をまともに受けて急落。11月以降は強さを取り戻して大幅上昇していたが、2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落。2019年に復活して安定して強い。

3963 シンクロ・フード
-:飲食店の出店開業者・運営者を支援するサイト運営。今後企業に依存しない働き方が注目されていくことを期待して2018年10月購入。ただでさえ下がっていた銘柄が11月発表の決算内容がひどく、大幅下落。2018年購入失敗銘柄の筆頭。

6039 日本動物高度医療センター
+:動物病院を運営。今後未婚の多さや高齢化からペットを飼う人が増えて需要を期待して2018年10月購入。購入した瞬間相場の急落を受けて持ちこたえるなど粘り強さはあるが、11月に連敗を繰り返してマイ転したものの、終盤で復活したものの、結局2018年12月の下落相場に大きくマイナスに陥落。2019年に入ると早々にプラ転するも決算の浮き沈みでストップ安でマイ転したり、プラ転したりと忙しい。

2124 JAC Recruitment
+:人材紹介業の準大手。以前から欲しかったのと狙っていたチャートの下に来たので購入。買って数日間は大きな上昇も2018年12月の下落相場真っ只中というタイミングの悪さから大きく下落して、あっさりマイナスしたものの、2019年に入ると巻き返している。

4388 エーアイ
-:音声合成「amiVoice」を展開。今後の展開がある程度見込めるため購入。しかし購入後3日目にしてマイ転して、その後の下落相場で傷口を広げた。

8593 三菱UFJリース
+:三菱UFJグループのリース事業。事業の安定性と高配当、そして割安感から購入。購入後3連勝で2018年を終えた。

4367 広栄化学工業
+:住友化学系の窒素化合物メーカー。事業が幅広いのと割安感と高配当率から購入。購入日は同値だったものの、その後は負けなしの2連勝で2018年を終える。

3401 帝人
+:合成繊維大手。事業の幅広さと高配当率、そして割安感もあり、購入。購入後3連勝で2018年を終えた。ただし長期チャートは下降トレンド継続中のため、期待値は低め。

3987 エコモット
-:建設情報化施工支援システムが主軸。値動きが良く期待できそうだったため2019年1月に購入。しかし購入後5日目にマイ転して、その後は後述のジェネパとともに下落していった。

3195 ジェネレーションパス
-:インテリアや家具、衣料品などのネット通販「リコメン堂」運営。値動きが非常に良い感じだったため2019年1月に購入。購入初日から2桁マイナスでやらかしたまま、30%ほどのマイナスまで落ちる。

3182 オイシックス・ラ・大地
+:安全に配慮した青果物をネット販売。事業の良さと今後の期待から2019年5月に購入。何度もマイ転プラ転を繰り返している。

2173 博展
+:企業や団体のイベント展示、販促を支援。イベントなどがこれからも開催され期待できるところから、2019年6月に購入。何度かマイ転したこともあったが、基本的には安定して強い。

 

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