【夢見る米国株】「4か月ぶりの反発!」 2022年3月パフォーマンス

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自分が保有している米国株・ETFの月次成績を公開!

米国株取引を始めた経緯はこちらをどうぞ。

今月の米国保有株の結果は以下の通りです。

コード・銘柄名 評価損益率 前日比
ADBE ADOBE INC 56.36% -4.13%
ETSY ETSY INC 173.20% -67.29%
VZ VERIZON COMMUNICATIONS INC 3.90% -5.56%
SPYD SPDR PORTFOLIO S&P500 HIGHDIVIDEND E 48.58% 4.06%
VIG VANGUARD DIVIDEND APPRECIATION INDEX 61.37% 4.06%
VTI VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF 64.11% 4.69%
AMD ADVANCED MICRO DEVICES INC 123.14% -28.57%
U UNITY SOFTWARE INC -24.35% -5.52%
TSLA TESLA INC 47.80% 28.41%
COST COSTCO WHOLESALE CORP 79.07% 17.60%
NVDA NVIDIA CORP 121.59% 23.56%
AI C3AI INC A -77.52% 0.28%
DOCU DOCUSIGN INC -46.70% -5.62%
TDOC TELADOC HEALTH INC -60.23% -2.08%
PYPL PAYPAL HOLDINGS INC -26.03% 2.38%
TSM TAIWAN SEMICONDUCTOR ADR -11.64% -2.33% 全体 38.59% 7.47%

4か月ぶりに反発。
長すぎですね・・・

+7.47%、50%下げ続けた反発としては弱いですが、ひとまず反発しただけでも良しとしたいですね。
ETSYとAMDの下落が痛すぎです。

世界的にも物価高の問題やウクライナ情勢などで不安要素が大きいですね。

米国は景気停滞に入る恐れ、バイデン大統領周りのスキャンダル(ずいぶん前から言われていた息子・ハンターのラップトップから発する問題)もようやく顕在化し、揺れる可能性が高いですね。

ウクライナ情勢も報道の偏向が見られ、正直危うさも感じています。

中国の上海などのロックダウンもあまりにもひどいレベルですが・・・

日本もおかしな動きというか危うい。いつまで新型コロナウイルスに騒いでいるのかなと。盲目的なワクチン過剰評価の先に何があるのかはいくつか先行している国を見ているとわかると思うんですけどね。

世界的にかなり歪んできているので、その反発がどういう形になるのかは不安なところ。世界経済フォーラムのクラウス・シュワブの提唱するアレに向かっているのかなという警戒はしておきたいですね。岸田首相がグレートリセットに言及していますし。



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