【良かった株ダメだった株2023】ダメ株編【保有日本株格付けチェック】
ヤマウラ
【日本株 週間成績】「5週間ぶりにプラス!待望の反発」 10月5週&11月1週 保有銘柄パフォーマンス(2024/11/1時点)
週全体の感想 日経平均株価は という結果ですが、内容はかなり強い印象でしたね。 自己保有は全71銘柄中、上昇が59、変わらずが2、下落が16 勝敗数では4連勝後に1敗と久々に勝ち越し。金額的にも久々にプラス。5週間ぶりにプラスという嬉しい結...
【日本株 月次成績】 2024年10月成績(10月31日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】
月全体の感想 日経平均株価は40000円台を一時奪還したものの、それ以降はまた下落。 米国株と比べても、全体的には伸びきれていない感じ。 自己保有は全71銘柄中、上昇が32、変わらずが4、下落が41 勝敗数では6勝0分16敗、金額的にはわず...
【日本株】 9日ぶりに反発!あまりにも長すぎた連敗街道【2024/10/28】
日経平均株価は+1.82%、TOPIXは+1.51%、グロース250は+3.49%。 多くの方が大幅下落すると考えていたら、急騰という相場あるあるな展開でした 衆院議員選は与党が大敗しましたが、政権交代まではしなかったことが好感を持たれた印...
【日本株 週間成績】「流れ悪すぎ!4週続落中」 10月4週 保有銘柄パフォーマンス(2024/10/25時点)
週全体の感想 日経平均株価は1000円安という結果で、話題になっていた選挙は上がるというここ17回ほど通じていたアノマリーは今回は外れました。内容も連続陰線が10日以上続くなどかなり弱い印象でしたね。 自己保有は全71銘柄中、上昇が7、変わ...
【日本株 週間成績】「寄り天感が強く、3週続落」 10月3週 保有銘柄パフォーマンス(2024/10/18時点)
週全体の感想 日経平均株価は600円安という結果ですが、校長だった米国から見ると、内容はかなり物足りない印象でした。 自己保有は全75銘柄中、上昇が25、変わらずが4、下落が47 勝敗数では連休明けの開幕はプラスだったものの、他3日は全敗と...
【日本株 週間成績】「大幅下落でほぼ決まり、3週ぶりの反落」 10月1週 保有銘柄パフォーマンス(2024/10/4時点)
週全体の感想 日経平均株価は月曜に石破ショックで大幅下落の後にある程度戻ってきたという結果ですが、かなり疲れる1週間でしたね。 自己保有は全74銘柄中、上昇が23、変わらずが3、下落が49 勝敗数では3勝2敗ですが、月曜の下げがきつく、金額...
【日本株 月次成績】 2024年9月成績(9月30日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】
月全体の感想 日経平均株価は40000円に近づくほどかいふくしてきたところで、石破ショックによって一気に下げてガッカリな1か月でした。 自己保有は全75銘柄中、上昇が31、変わらずが1、下落が44 勝敗数では10勝9敗、金額的にはマイナスと...
【日本株 週間成績】「2週続騰!来週明けは大波乱の予感」 9月4週 保有銘柄パフォーマンス(2024/9/27時点)
週全体の感想 日経平均株価は2100円上昇という結果で、内容はかなり強い印象でしたが・・・。 自己保有は全74銘柄中、上昇が49、変わらずが3、下落が23 勝敗数では3勝1敗と勝ち越し、金額的にもそこそこプラスという形。年初からの売却および...
【日本株 週間成績】「3週ぶりの反発」 9月3週 保有銘柄パフォーマンス(2024/9/20時点)
週全体の感想 日経平均株価は1150円高という結果ですが、内容はそこそこ強い印象でしたね。 自己保有は全74銘柄中、上昇が61、変わらずが2、下落が12 勝敗数では連休明けの開幕はマイナスだったものの、他3日は全勝という恰好。金額的にはそこ...
【日本株 週間成績】「月曜にドカン!来週も同じ展開に?」 9月1週 保有銘柄パフォーマンス(2024/9/6時点)
週全体の感想 日経平均株価は2300円安という結果で、内容はとにかく弱い印象でした。 自己保有は全74銘柄中、上昇が10、変わらずが4、下落が61 勝敗数では2勝3敗という恰好。金額的には大きくマイナスという形。月曜の大幅下落ですでに決まっ...
またか!前週の上げを超える 今年5番目の大幅下落 【2024/09/04】
日経平均株価は-4.24%、TOPIXは+-3.65%、グロース250は-4.23%。 米国株の指数と半導体暴落を受けて、さらに植田日銀総裁の円高誘因コメントが重なり、東証は大きく下落 間が悪いというか、岸田政権は本当にセンスがないなと感じ...
【日本株 月次成績】 2024年8月成績(8月30日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】
月全体の感想 日経平均株価は500円安という結果でしたが、8/1~8/2と大きめに下げ、8/5に史上2位の下げ幅という歴史的な暴落がありました。そこからは震源である日銀や財務省、政治家が慌てて利上げのトーンダウンをするという情けないことがあ...