三菱UFJフィナンシャル・グループ

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日本株

【月次成績】2020年11月成績(11月30日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】

月全体の感想日経平均株価は3400円高というすさまじい結果ですが、どうにもそんな感じがしなかったマイPF。自己保有は全66銘柄中、上昇が48、変わらずが1、下落が17勝敗数では13勝6敗で2/3を勝ち、金額的には今年5番目のプラス。年初から...
日本株

後場から一気に崩れ、連勝ストップ【2020/11/30】

日経平均株価は211円安(-0.79%)、TOPIXは-1.77%、マザーズは+1.77%。保有株全体は前場からマイ転し、そのまま押された格好。連勝はストップ。保有銘柄全体  +75.40% (前日比:-1.71%)年初来成績:+13.22...
日本株

「前週と同じパターンで連敗」 2020年11月第3週 保有株パフォーマンス(11月20日時点)

週全体の感想日経平均株価は一時26000円突破したものの、結局その後は売られて微上げという結果。自己保有は全66銘柄中、上昇が29、変わらずが1、下落が36勝敗数では3勝2敗だったもの、金額的にはマイナスという形。結局火曜に大きく下落したの...
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日本株

惨敗!またも3%オーバーのマイナス! 【2020/11/17】

日経平均株価は107円高(+0.43%)、TOPIXは+0.16%、マザーズは-3.63%。日経平均株価は26000円突破。保有株全体はほぼマザーズに連動して大敗。ダメ決算が多く、大幅下落が目立ちます。保有銘柄全体  +70.19% (前日...
日本株

エーアイの下げが痛い!ノーリツ鋼機らががんばり、PFは反発【2020/11/16】

日経平均株価は521円高(+2.05%)、TOPIXは+1.68%、マザーズは-1.05%。保有株全体としてはマザーズとTOPIXの間くらいでした。上にも下にも2桁銘柄がいるパターン正直負けも覚悟したものの、なんとかがんばってくれた格好保有...
日本株

「あまりにも痛かった1敗」 2020年11月第2週 保有株パフォーマンス(11月13日時点)

週全体の感想日経平均株価は25000円台突破という強いという結果。自己保有は全66銘柄中、上昇が30、変わらずが2、下落が34勝敗数では2勝3敗で負け越し、金額的には大きくマイナスという形。11/10の大敗があまりにも痛すぎました。年初から...
日本株

マザーズ先物がサーキットブレイカー発動する大暴落!保有銘柄も直撃で惨敗 【2020/11/10】

日経平均株価は58円高(+0.23%)、TOPIXは+1.12%、マザーズは-6.38%。マザーズは先物がサーキットブレイカー発動する事態にまでの大幅下落。【用語】サーキットブレーカー【キーワード】保有株全体はほぼマザーズと同じやられ方で大...
日本株

「週次続騰記録は4でストップ」 2020年9月第5週&10月第1週 保有株パフォーマンス(10月2日時点)

週全体の感想日経平均株価は10/1の歴史的なシステム障害による終日全銘柄取引というトラブルや10/2の米国トランプ大統領が新型コロナウイルス感染陽性のニュースでバタバタの1週間でした。500円ほど下げましたが、仕方ない感じ。自己保有は全66...
日本株

【月次成績】2020年9月成績(9月30日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】

月全体の感想日経平均株価は+50円とほぼヨコヨコで値動きが少なかったと言えます。自己保有は全66銘柄中、上昇が41、変わらずが2、下落が23勝敗数では12勝8敗、金額的にはかなりプラスを確保という形。年初からの売却および含み評価損益:+10...
保有銘柄パフォーマンス(取引・収支)

【月次成績】2020年8月成績(8月31日時点) 【保有銘柄パフォーマンス】

月全体の感想日経平均株価は19000円台をついに突破して強いところを見せてくれました。自己保有は全66銘柄中、上昇が59、変わらずが0、下落が7勝敗数では○勝○敗、金額的にはしっかりプラスを確保という形。年初からの売却および含み評価損益:6...
保有銘柄パフォーマンス(取引・収支)

「年初来プラ転が見えてきた」 2020年8月第2週 保有株パフォーマンス(8月14日時点)

週全体の感想日経平均株価は23000円突破という結果で、4日で1000円ほど上がる強い内容。自己保有は全66銘柄中、上昇が52、変わらずが2、下落が12勝敗数では3勝1敗という恰好。金額的にはかなり安定したプラスを確保という形。年初からの売...
保有銘柄パフォーマンス(取引・収支)

超絶決算銘柄はあれど、直近高値に再接近!【2020/08/11】

日経平均株価は400円以上という4日ぶりの反発、保有株全体はまちまちでしたがプラス引けとなりました。上げは数、目立つのは大幅に下げる銘柄という展開。そういう時は下に引っ張られることも多い中で、後場から上げ幅を拡大する珍しいパターンでした。最...
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