なんでこんなに売られてるんだろう?と思うほどにRSI無視して下がりまくっている我が保有銘柄。
RSI14日で見ても「売られすぎ」とされる25%割れしまくっている銘柄が多いこと多いこと。
なにやら売られすぎても買う人がいない状況が色々な銘柄で見られるのが気になります。
任天堂はまあまあの動き、アドウェイズは頑張りを見せましたが・・・他の銘柄も今日は散々な結果。
特に7832 バンダイナムコホールディングスは11連敗で最安値を大きく更新。ちなみに購入後上昇した日なし。
3328 ネットプライムドットコムも下落。
さて今日は注目したい新商品の発表がありました。
まずはauでは日本の携帯電話の機能を盛り込んだAndroidスマートフォン「IS03」(SHARP製)を発表。
OS2.1、オサイフケータイ、ワンセグ機能を搭載。機能的には問題ありませんが、電池容量が少なすぎるかも。
11月中旬発売だそうで、非常に興味深い。
次に東芝の裸眼3D液晶テレビ。
Twitterなどで実際に見た人の印象だと20インチ以外はあまり3Dっぽさを感じられなかったとのこと。
ちなみに20インチは24万とのこと。3Dテレビの売り上げがあまり芳しくないというニュースもありましたが、どういう流れになるかも注目です。
あとは決算や業績予想下方修正が最近目立ちますね。
ゲームメーカーのカプコンも任天堂に続いて下方修正。円高と大型タイトル発売延期が響いたとのこと。
下落一方のバンナムのゲーム部門も下方修正だろうという見方ですので、それが発表されないと上昇は厳しいかもしれませんね。
いいかげん上がってほしいなあ・・・ふう。
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