【週間成績】2015年9月第2週【保有銘柄ランキング】

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ランキング

自己保有銘柄の含み損益、今週の騰落パフォーマンスランキングは以下の通り。

コード銘柄名先週比評価損益勝率
3723日本ファルコム+32.51%+424.63%80.0%
5216倉元製作所+31.92%-20.54%60.0%
6264マルマエ+29.21%+138.95%60.0%
7832バンダイナムコホールディングス+18.7%+141.74%60.0%
8708藍澤證券+11.24%+53.41%40.0%
2681ゲオホールディングス+7.95%+91.72%60.0%
6670MCJ+7.88%+48.82%80.0%
8267イオン+6.54%+34.38%60.0%
7746岡本硝子+6.2%-6.19%60.0%
4722フューチャーアーキテクト+5.16%+59.14%40.0%
8914エリアリンク+5.11%+9.49%80.0%
2768双日+5.11%+39.77%20.0%
4826CIJ+4.57%+2.7%80.0%
5381Mipox+4.32%-16.82%60.0%
6634ネクスグループ+4.1%-13.66%60.0%
3668コロプラ+4.08%-19.65%60.0%
3021パシフィックネット+4.01%+5.35%60.0%
2354安川情報システム+3.7%-20.54%60.0%
8304あおぞら銀行+3.64%-7.49%40.0%
7744ノーリツ鋼機+3.13%-11.91%40.0%
2170リンクアンドモチベーション+3.03%-23.64%60.0%
3071ストリーム+3.03%-14.14%60.0%
4985アース製薬+2.89%+74.25%40.0%
3857ラック+2.39%+20.76%60.0%
6727ワコム+2.34%-58.41%80.0%
7725インターアクション+2.31%+6.91%40.0%
4319TAC+1.77%-30.18%40.0%
4568第一三共+1.73%+16.79%40.0%
7438コンドーテック+1.69%-7.41%40.0%
5990スーパーツール+1.2%-7.4%40.0%
9479インプレスホールディングス+0.92%-25.35%60.0%
2462ジェイコムホールディングス+0.83%+26.56%40.0%
3048ビックカメラ+0.68%+141.72%40.0%
9766コナミ+0.41%-16.39%60.0%
4716日本オラクル+0%+68.55%60.0%
3796いい生活-0.26%-28.01%60.0%
7974任天堂-0.39%-14.52%20.0%
2307クロスキャット-1.03%-6.83%40.0%
9757船井総研ホールディングス-4.23%+70.97%40.0%
4824メディアシーク-10.9%-31.4%40.0%
全銘柄+3.93%+21.53%40.0%

週全体の感想

今週の日経平均株価は乱降下が激しく、値動きも派手な形でした。後半は日経平均株価よりも新興株に勢いがあって、自己保有銘柄は珍しく失速することなくいい展開が続きました。

全40銘柄中、上昇が34、変わらずが1、下落が5

勝敗数では、2勝3敗と負け越しましたが、評価損益率・金額で久々のプラスをマーク。実に7月4週以来という懐かしさ。

年初からの売却および含み評価損益:+8.1%


今月の成績はまだマイナスではありますが、週成績で本当に久しぶりのプラスになったことは素直に喜びたいところです。

今週購入した銘柄

倉元製作所 246円 100株追加

上昇と下落で目立った銘柄

上昇率2%以上は、
日本ファルコム,倉元製作所,マルマエ,バンダイナムコホールディングス,藍澤證券,ゲオホールディングス,MCJ,イオン,岡本硝子,フューチャーアーキテクト,エリアリンク,双日,CIJ,Mipox,ネクスグループ,コロプラ,パシフィックネット,安川情報システム,あおぞら銀行,ノーリツ鋼機,リンクアンドモチベーション,ストリーム,アース製薬,ラック,ワコム,インターアクションの26銘柄
。本当に上回るのは久しぶり。金額ベースでの寄与率はマルマエ・バンダイナムコホールディングス・倉元製作所が上位3銘柄。倉元がここに入ってくる日が来ようとは・・・。

下落率2%以上は、
メディアシーク,船井総研ホールディングスの2銘柄
。とにかくメディアシークが足を引っ張り、金額ベースでの寄与率はほぼ一色。

悲喜こもごも

・1日での上昇率第2位の記録更新
 8/26の記録に次ぐほぼ同等の上昇(+5.94%)

・狙った銘柄が大幅上昇
 下げ続けていた倉元製作所をほぼ底値でナンピンした後に+30%以上でプラス転換も視野に。ただまだ油断はできませんが・・・

来週の展望

しばらく下げトレンドだった銘柄の反転を期待して、上記のようにナンピンでプラス転換および売却を狙いたい。また9月配当・優待の銘柄獲得にも動く。


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